Ver8.0 主な新機能
Windows11に対応
Windows11 Pro 64bit 日本語版に対応しました。
Ver7.0以前ではWindows11でご利用いただけません。
通常寸法要素の追加
これまで、寸法線は文字と図形に分解されていました。Ver7.0からは寸法線要素が追加され、一つのまとまった寸法線として作画編集が可能になりました。
また、寸法線は端点をマウスでドラッグする事で、測定距離を変更する事ができます。
※今回追加された寸法要素は通常寸法(水平・垂直・任意)のみです。
ポリライン自由曲線化
選択したポリラインを自由曲線要素(スプライン)に置き換えるコマンドを追加しました。DXF、DWGファイルを読み込んだ時、元々自由曲線や円弧だった図形要素は、ポリライン(連続直線)に置き換わることがあります。自由曲線(スプライン)化することで滑らかな曲線を表現できます。
DXF、DWG、MDG追加時に自由曲線要素をサポート
DXF、DWG、MDGファイルの追加時に、Ver7.0では自由曲線をポリラインに置き換えていましたが、Ver8.0では自由曲線のまま読込ができるようになりました。
3点指定・矩形入力
矩形入力に3点指示を追加しました。斜めに傾いた矩形が入力可能になります。
直前コマンド表示
マウス右ボタンで表示するポップアップメニューの最上位に直前のコマンドが表示されます。コマンド選択操作を軽減しました。
PDFファイルのレイヤ情報サポート
PDFファイルのレイヤ情報を保ちながらファイルを開く事が可能になりました。EDGESWEEPERのレイヤ情報に変換されるので、レイヤの表示/非表示や色分けが可能になります。
ポップアップメニューに「EDGESWEEPERで開く」を追加
EDGESWEEPETRオリジナル、Tiff、PDFファイルアイコン上でマウス右ボタンしポップアップメニューを表示したの中に、EDGESWEEPERで開くコマンドを追加しました。エクスプローラやデスクトップ上のファイルアイコンから直接ファイルを開くことができます。
Ver10 主な新機能
Ver9.0 主な新機能
Ver7.0 主な新機能
Ver6.0 主な新機能
Ver5.1 主な新機能
Ver5.0 主な新機能