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Ver5.1 主な新機能
ダイナミックドラッグ
ベクタ図形をドラッグして編集が可能になりました。ベクタ図形選択時に表示される赤いポイントをドラッグすると端点の移動や半径が変更されます。赤い点以外の箇所をドラッグすると図形の移動、SHIFTキーを押しながらドラッグするとコピーされます。
部分消去
ベクタ図形の部分消去が可能になりました。対象要素の二点間を指示するとその範囲が消去されます。
※ 対象要素は直線・円・円弧・楕円・楕円孤です。
DXF/DWGファイル追加
DXF/DWGファイル追加時に指定できるパラメータが充実しました。
配置先の図面に尺度を設定している場合、DXF/DWGファイル追加の倍率に同じ尺度が自動的に設定されます。例えば尺度を1/50に設定している場合、自動的に0.02の倍率が設定されます。
配置図形を一つの要素にまとめるグループ化スイッチが追加されました。
配置先レイヤを指定可能になりました。
DXF/DWGファイルの非表示レイヤの図形を読み込まないスイッチが追加されました。
ファイル選択時にプレビュー画面で確認可能になりました。
レイヤイメージ
レイヤイメージのパネル表示方法にレイヤ名一覧が追加されました。一覧を確認しながらレイヤ名や表示色の変更が可能です。
実寸印刷領域の移動
実寸印刷のプレビュー画面で、マウスをドラッグして印刷範囲を移動する事ができるようになりました。
Ver5.0 主な新機能