MINATOから地球環境を変えていくために、みんなと行動する港区エコプラザ。
"みなと森と水の会議" 港区が全国の森と連携する画期的なイベントにバリュージェット"VJ-1608"が大活躍。
エコの前線基地、東京都港区のエコプラザ
浜松町に出現した大きなエコの前線基地が、東京都港区立エコプラザ。あきる野の「みなと区民の森」から切り出した間伐材をふんだんに使って、木の香りが漂う大空間が出現しました。ここが、地球温暖化防止に向かう港区の前線基地。上質のエコライフを身につける様々なきっかけを提供する広場。そして、根本的な環境問題の解決を導く学際的な気づきが得られる探求の場になっています。
みんなと地球環境のことについて考え、行動する。
港区が全国の森と連携する画期的なイベントに、バリュージェット"VJ-1608"が大活躍。
展示物を'ミューバイオインク'搭載インクジェットプリンタ'VJ-1608'で出力
「みなと森と水サミット」の出力物は、武藤工業の”ミューバイオインク”搭載インクジェットプリンタ”VJ-1608”でクラレプラスチックス提供のターポリンシート”ハイドロックス”に出力。CO2排出量の削減を訴えるだけでなく、エコプラザそれ自体がCO2フリーを目指します。
*"ミューバイオインク"は石油資源を使用せず、植物由来成分80%で生成された、バイオマスインク。焼却・蒸散したインクから発生するCO2は原料である植物の成長過程で吸収されるので、大気中のCO2濃度に影響を与えないカーボンニュートラルの考え方に則っています。化石資源の枯渇抑制と、CO2排出量の削減に効果のある次世代環境対応型インクです。
ハッピーじゃなければ「エコ」じゃない。